【ほぼ無理】顔のたるみ解消方法の嘘本当

顔、特に頬のたるみ解消方法。

世間のたるみ解消方法の多くはメカニズム的に効果がない。むしろほうれい線を目立たせる逆効果な方法ばかりです。

マッサージも顔面体操も顔をたるみを改善することは困難です。イメージに騙されていませんか?

リスクなく、顔のたるみを解消し、印象を若くする方法が他にあります。

たるんでいる部分をマッサージしても無駄です。マッサージするなら、たるみから離れた部分。塗るならレチノールです

では、世間で言われているたるみ解消法が、なぜ効果がない、逆効果なのか順番に見ていきましょう!

顔のたるみにマッサージが効かない理由

顔のたるみ解消にはマッサージが効くのでは?

顔のたるみ解消にはマッサージと良く紹介されています。でも、たるみ原因を考えると、全く効果がないことが分かります。むしろ逆効果!

さて、顔のたるみ原因は大きく分けて3つあります。

以下の3つが緩む、ハリがなくなることでたるみが生じます。

  • 真皮層(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸)
  • 脂肪層
  • 筋肉

上から下に行くに連れて肌の奥です。

この3つ。もみもみ、さすさすのマッサージでどうなると思いますか?

顔が持ち上がるのは一時的

皮膚を持ち上げるとフェイスラインが上に上がります。エステでフェイスラインマッサージを受けると、非常に顔がスッキリします。たるみも取れた気がします。

でもこれは、脂肪層が一時的に持ち上がっただけです。

今でも、たるんだ頬をグイッと上に持ち上げて手を離すと、若干たるみが解消されますよね。でもすぐに元通りです。、

何にもたるみ解消にはなっていません。

顔のマッサージはわずかな血行促進効果しかない

マッサージ効果って何かというと、基本的に血行促進効果しか期待できません。

血行促進効果と言ってもわずかです。

血行不良が原因のたるみは真皮層です。ここにある線維芽細胞がコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作っています。

マッサージで顔のたるみがある真皮層に血液をたくさん送り込めるか……というと微妙です

もし可能にするなら、肌が真っ赤になるくらいの摩擦が必要です。脂肪層だってマッサージしても揉んでも何も変わりません。

血行促進効果を求めるなら、筋トレや有酸素運動。入浴のほうが遥かに効果的。

たるんでいる部分をマッサージすることで効果があるように思えますが、血行のスタートは心臓です。そして血液は全身に巡っています。だから大きな筋肉を動かして、より多くの血液を動かすほうが効率的です。

顔のたるみ部分の筋肉なんて少ししかありません。こんなところをマッサージしても自己満足です。

田中宥久子の造顔マッサージ効果の秘密

お亡くなりになられましたが、田中宥久子さんの造顔マッサージは小顔方法として有名ですよね。

確かにたるみが取れるのですが、これはリンパマッサージです。

だから、本当の意味でのたるみ除去効果はありません。むくみが取れてフェイスラインがスッキリする。小顔になる効果です。

造顔マッサージででコラーゲンは増えません。真皮層を揉んでも線維芽細胞は働きません。

顔のたるみに顔面体操が効かない理由

  • ぴよぴよ口体操
  • あいうー体操
  • ペットボトル体操
  • 口笛体操
  • ベロ回し

これで顔のたるみが取れると評判だけど?

マッサージは微妙ですが、顔の体操、筋トレは効果があります。

宇宙飛行士の話を聞けば、顔の体操、筋トレに効果があることが納得できます。

宇宙は無重力なので筋肉に負担が一切かかりません。そのため、入院しているときと同じ感じになり、1週間で0.5~1%もの筋肉が減少します。

だから宇宙から帰ってきたら顔がたるんで老け顔になります。

そこでNASAでは、顔の筋肉退化予防に口笛を推奨しています。口を尖らせてひゅ~っと。NASAが効果ありと認めています。

でも、顔面体操・筋トレは、ほとんどの人が効果を受けられません。

それはなぜなのか?

顔の体操・筋トレも続けないと効果が出ない

トレーニングを定期的に続けられないからです。

筋肉を鍛えるなら、絶対に定期的に継続しないとダメです。スポーツ選手でもボディビルダーでも、病気で入院してトレーニングできなくなると、あっという間に立派な筋肉が細くなっていきます。

筋肉は常に刺激を与えないと分解されます。

顔面体操・筋トレの場合でも、週に1回とかじゃ効果はほぼありません。週に3回、でれきれば毎日を6ヶ月以上継続できて、初めて筋肉が安定します。

でもスポーツジムでさえ大半が幽霊会員です。

それなのに、顔の筋トレも続けられるのかと……

誰もが、TVやネットで話題になったときだけ取り組み、1ヶ月もしない内にやらなくなります。

話題になったときだけ頑張る症候群

みんな頑張りすぎて続けられない、飽きてしまっています。

宇宙飛行士の口笛トレーニングですが、口笛なので特につらくも何ともありません。簡単です。

それでいて、1週間で0.5~1%落ちてしまう筋肉量を維持できています。

でもTVやネットで話題になる顔のたるみ解消トレーニングって、かなりキツイ内容が目立ちます。

口の中に入れて動かすトレーニング器具も、相当表情筋が疲れてつらいです。

最初は顔のたるみが取れる!とテンションが上がるのでできますが、1週間もしたら嫌になってきます。急にたるみも取れないし効果が実感できないからです。

口笛くらいでも毎日続けると効果があります。何もそこまで努力しなくてもたるみ解消効果はあります。

これからもしTVやネットで新しい顔のたるみ解消運動を見つけても、その通りにやらず、回数や時間を減らしてやってみてください。それくらいのほうが続けられるので効果は高いですから。

怖い!間違った対策方法で顔が変になる

顔のたるみ対策方法の多くが逆効果?

顔のたるみを取る方法は、

  • マッサージ
  • 顔面体操・筋トレ

主にこの2つがメインです。

その効果が微妙なのはここまで見てきたとおりです。

脂肪細胞のネットがズレてたるみ悪化!

脚やお腹の脂肪をマッサージするエステがあります。あれの効果も微妙ですが、別にトラブルは聞きません。

でも顔の皮膚は非常に薄いです。ここをマッサージするということは、それだけ摩擦を与えているということです。

考えてみてください。

洗顔のときは泡で洗うようにしないといけない。手の摩擦が加わってはいけない。

こんなふうに言われていますよね?このように守っている女性は多いでしょう。

ではなぜ、顔のたるみ対策なら摩擦がオッケーなのでしょうか?

顔の皮膚は非常に薄いので、上から強く揉むと危険です。筋肉と肌の間にある脂肪細胞の集まりがズレることがあります。

この部分は一度ズレると元に戻せません。脂肪細胞自体が重いので、一度ズレると自らの重みでかなり垂れてしまいます。

知らない間に内出血!

マッサージしすぎるとアザができることがあります。これは内出血です。

顔のマッサージでも内出血が起きます。アザができていないくて、見えていないだけで血管が切れている可能性がかなりあります。

気づかずに繰り返していると、壊れた部分の再修復ごとに真皮層が固くなってきます。たるみを治すはずが、たるんだ位置で固定することになります。

顔の筋トレでエラが張ってきた!

カリスマ顔ヨガ講師の間々田佳子さんの顔ヨガは書籍でも大人気です。ですが、あの人の顔ってエラが張っていますよね?

元々なのかもしれませんが、顔の筋トレはやりすぎるとエラが張ってきます。

例えば噛む力が強い、何か食いしばるようなスポーツをしているとエラが張ってきます。顔横の咬筋(こうきん)という筋肉が発達するからです。

女性でもとりつかれたように顔面筋トレできる人がいるのですが、だいたいエラが張ってきます……

顔の筋トレは筋肉を鍛えるのではなく、使っていない状態を正すためです。何も筋肉を太くする必要はありません。

頭蓋骨ストレッチでフェイスラインが変わる

マッサージも筋トレもダメなら、何をすればいいの?

おすすめは頭蓋骨ストレッチです。顔のマッサージや筋トレのデメリットなく、むくみや筋肉の衰えを改善することができます。

やり方

参考書籍は「頭蓋骨をユルめるとカラダが快調になる!」です。

この中の、

  • 後頭部を下に押さえる
  • 前側上部を抑えながら後ろに引く
  • 首上を中央に寄せる

この3つだけで十分です。かなり効果あります。

両手を軽く組んで、手の根本で各部位を押さえるだけです。ぎゅーっとじゃなくて、腕の重さだけで乗っける感じです。

正しくできていれば体が温もってきます。夏場なら汗をかく人もいます。

普段、私達の体はかなりこわばっています。みなさん、肩が凝っていれば肩をもみますが、揉んだって別に肩こりは治らないでしょ?

でも、頭のストレッチをすると肩こりは綺麗に治ります。腰痛が治る人もいます。

それだけ頭のこわばりが、肩に腰にと影響している証拠です。

効果

現代人はPCやスマホ作業で想像以上に頭から首にかけての筋肉が緊張し固くなっています。

筋肉が固くなると収縮性が悪くなり、本来の位置に戻りにくくなります。体でも運動不足になると関節の可動域が減りますよね。全体的に動きの範囲が狭くなると思います。顔もそれと同じ。

人によって違いますが、早い人は翌日の顔がもう違います。かなりスッキリします。

特にむくみに対しても効果は大きいです。筋肉が動くようになるので、リンパの流れが良くなるからです。

確かにリンパマッサージは効果的なのですが、かなり強めに揉まないといけません。首なら強く揉んでも大丈夫と思われがちですが、首の皮膚も老化しやすく伸びやすい部位です。

顔が若くても首が老けていて年齢がバレます。知っている人は首元を見て年齢を当ててしまいます。

でも頭を押さえるだけの頭蓋骨ストレッチは、強い頭皮だから肌への悪影響はありません。また圧倒的に楽です。続けられます。

無理にいやいや頑張ってやるようなトレーニングではなく、デメリットがないのでかなりおすすめです。

顔のたるみ原因は年齢より姿勢

姿勢を良くすると顔がスッキリするって言うけど、本当にそうなの?

顔のたるみ原因の内、筋肉に関することは姿勢が原因です。

宇宙飛行士の顔がたるむのは、重力がないからではありません。立つ、という姿勢が必要ないからです。

正しくまっすぐ立つだけで、顔の筋肉を使っていることが分かりますよね。何も無理なトレーニングをしなくても、姿勢が正しければ顔の筋肉は使われるのです。

特に最近は若い女性の顔がたるんでいます。

理由はスマホです。

スマホに熱中すると首だけ前にかがみますよね。

姿勢が悪いとされる代表的な姿勢なんです。

顔だけ前かがみになると、頬を支える筋肉は全く緊張しなくなります。さらに重力が頬を引っ張ります。当然たれてくるわけです。

これを治すために顔の筋トレをしてもあまり効果がありません。なぜなら、スマホの時間よりトレーニング時間が少なすぎるからです。長い時間かけて衰えた筋肉を戻すのに、1分や2分のトレーニングでは取り戻せないのです。

やらないよりやったほうが効果はありますが、スマホのときに姿勢を少し注意したほうが遥かに顔のたるみ対策になりますよ。

美容外科のたるみ治療内容

美容皮膚科クリニックの治療は高い?痛くない?

顔のたるみを確実に取りたいなら美容皮膚科クリニックです。全く痛くないのから、多少痛いのまであります。

レチノール

レチノール(ビタミンA)はアメリカでレチノールクリームとして一般的。ただ塗るだけなので簡単です。

日本では2018年になってようやく、資生堂のエリクシールが純粋レチノールの化粧品を販売しています。

レチノール誘導体のコスメはありましたが、濃度も低いしいまいちでした。そこでアメリカ等から個人輸入で純粋なレチノールを使っている人がいたのですが、レチノール自体は不安定で刺激になりやすく危険です。

レチノールに関しては美容皮膚科、もしくは資生堂の製品など限られた条件でしか使えないと思っておいてください。

レーザー・高周波治療(コラーゲン増加)

  • サーマクール
  • テノール
  • マエストラRF

といった高周波(RF)治療機が一般的です。

ピンポイントのシミ取りレーザーは弾かれる痛みがありますが、たるみ対策は広範囲照射でマイルド。だから痛みの心配は必要ありません。施術当日にメイクもできます。

真皮層のコラーゲン、脂肪層のゆるみの両方に対応できます。

仕組みは加熱です。

真皮層に高い熱を与えると、コラーゲンを生み出す線維芽細胞が危険を感じます。危険を感じるとボーッとしていた線維芽細胞の働きが目覚めます。これによりコラーゲンや脂肪細胞を包むネットの再構築が行われ、ハリが戻ってくる仕組みです。

1回でかなり効果が期待できます。半年から1年に1回受け続ければたるみ具合はかなりマシになります。

価格は1回10~30万円ほどです。

レーザー・高周波治療(むくみ取り)

脂肪細胞に水分が余るとむくみます。リンパマッサージは有効ですが、首元をあまり強くこすると首老けするのでおすすめはしません。

美容皮膚科クリニックでもむくみ治療はできます。

ただ、たるみ除去の定番であるサーマクールやタイタンXLではダメです。

マエストラRFだと水分を除去できます。顔全体がゆるくたるんでいる人は、サーマクールだけじゃなくてマエストラRFの処置をしてくれるクリニックを選びましょう。

リフトアップ手術

久々に見た年配の芸能人の顔が、妙に若くなって違和感を感じることがありますよね。

あれはだいたい顔のリフトアップ手術を受けています。

顔の後ろ側に針を入れて、糸だけを残して釣り上げる手術。もしくは、皮膚を切除してたるみを除去する手術です。

前者が20~30万円。後者が60万円くらいです。

一見高いですが、レーザーのように定期的に受ける必要がありません。

ただ、年数が経つと他の部分のたるみによって、釣り上げた部分のハリが妙に目立って違和感になりがち。そのため、また再度調整の手術を受ける必要が出てくるかもしれません。

完全に顔のたるみを取ることができますが、100%取らないほうが自然で安心です。やりすぎると表情が作れなくなります。芸能人でもある日から急に笑わなくなったという人がいるのはこれが原因と言われています。

クリニックに頼らないハリ感対策コスメ

b.glen QuSomeレチノ

純粋レチノールに誘導体レチノールのW配合。資生堂のエリクシールでレチノールは有名になりましたが、b.glen愛用者からすると「何をいまさら?」といった感じですね。

さらにコラゲナーゼ、エラスターゼというコラーゲン最大の敵にも立ち向かう成分も配合。攻めと守りがこれ1本。やっぱりエリクシールより優れていると思います。ブランド知名度で圧倒的に負けてるくらいなんですが、やっぱり女性はブランドイメージで買っちゃいますからね。今回を機に試してもらえたらと。

万能なビタミンC美容液も純粋です。これもココだけ。365日返品保証で電話もDMもないのもココだけ。

b.glen QuSomeリフト

上記レチノールクリームがリフトアップ美容液に変わったトライアルです。レチノールが入っていない分、ハリ感を守るための成分が強化されています。

これらは美容皮膚科クリニックでも使われる成分です。QuSomeによって届けたい場所に届けられるメリットがあるため、他のブランドとは仕組みが全く違います。

難しいことは抜きにしても、クイックリフト処方によってたるみ具合がぴーんとなります。フェイスラインがキュッとなり維持されるので、朝使うと1日表情が引き上がったままです。

見た目をすぐに改善しつつ、ハリ感成分をしっかり働かせることができるのはb.glenだけです。

乾燥肌はたるみやすく、たるんで見えやすい

肌のたるみ対策は何かとコラーゲン増加が意識されますが、その前に重要なことがあります。

肌が潤っている人はたるみが起きにくいのを知っていますか?

なぜなら、肌のバリア機能が高いため、紫外線やその他刺激にコラーゲンが壊されにくいからです。

角層にはセラミドが多くあり、これが水分を大量に蓄えています。乾燥肌の人はセラミド不足です。

セラミドが足りていない肌は隙間だらけ。角質細胞の継ぎ目を塞いでいるのがセラミドなど細胞間脂質だからです。

隙間が多い肌は花粉やハウスダストも奥に通してしまいます。だから赤く肌荒れしちゃうんです。

炎症=細胞破壊

歳を取ると、もう一度元通りにコラーゲンが再合成されなくなります。だからどんどん顔がたるみます。

みなさん、たるみを「取る」ことに夢中ですが、「悪化させない」努力をしないと意味がありませんよ?ちょっと収入が上がっても支出が多いままじゃ貯金はできませんからね。

酸化を防いで抗糖化

紫外線にさらされると肌は活性酸素が出て酸化します。これでメラニンができて肌が黒くなるのですが、同時にコラーゲン繊維を壊す糖化も悪化します。

糖化は紫外線以上の老化現象とされています。

コラーゲン繊維をボロボロにしてしまうからです。

糖化を防ぐ抗糖化技術や成分はまだまだ研究途中です。画期的な効果はまだ出ていません。

できることは肌の酸化を防ぐことです。酸化は糖化を加速させるからです。

ビタミンCやEが良いとされるのは抗酸化力が強いからです。

たるみに効くというイメージはありませんが、普段から抗酸化力が高い食事を取っている人はやはり顔の老けにくいです。つまりたるみにくい!

特にトマトは抗酸化力の代表であるリコピンが豊富に含まれています。

レモンもビタミンCが豊富なように、とにかく色が濃い!食品を多く食べておけばO.K.です。

同時に、色が濃い野菜はだいたい抗糖化成分が含まれていますよ。お得!

アスタリフト ジェリーアクアリスタ

油分に頼らずにセラミドを高配合できる唯一のジェリー美容液です。他のセラミドコスメをいくら探しても、この製品に並ぶものはありません。

かなりモチッとした感じになり、たるんでいる毛穴くらいなら目立たないくらいです。顔がたるんでいてもちょっと許せるような見た目に。

コラーゲンを壊す刺激に対しても、とにかく強いアスタキサンチンとリコピンが待ち構えてくれます。価格は結構高めですが、実はコスパは結構いいんですよ。これを使えば、化粧水とかクリームは別に何でもいいくらいです。

KOSE 米肌

日本が生んだスーパー成分「ライスパワーエキスNo.11」の潤いコスメ。

セラミド生産を促す効能が認められた医薬部外品です。

潤いが強いコスメは、塗るとたるみの影が目立ってしまうときもあります。でも米肌なら超あっさりなので心配なし。

セラミドが増えて乾燥も改善。ほうれい線(←たるみが原因)による刻みシワも目立たなくなります。

顔のたるみセルフケアのまとめ

お金に余裕があるなら、美容皮膚科クリニックで高周波RF治療を受けるのがベストですね。

特に大きなデメリットや副作用もなく、痛い思いもしません。脱毛のほうが痛いしリスクがあるくらいです。

でもそこまでは……というのなら、以下のことを全部やっていくしかないですね。1年くらい続けたらさすがにたるみ具合は変わっていますよ。さすがにね。

姿勢を30%よくする

スマホを禁止するわけにもいきませんし、姿勢を100%治すのもいきなり無理ですよね。

せめて30%でも改善するつもりで意識してください。スマホをしているときに、「あっ!やばい。垂れる」という意識があるだけで十分です。それだけでもたるみは軽くなります。

トレーニングは頭蓋骨ストレッチ

マッサージや顔面筋トレにあまり効果がないことは分かりましたよね?

やるなら頭蓋骨ストレッチです。簡単だし安眠効果、睡眠導入効果もあるので顔のむくみも取れます。

できればスクワットもおすすめ。

大きな筋肉を動かすとリンパの流れが良くなり、むくみ解消になるからです。

塗るならレチノール

たるんでいる部分に直接のケアをするならレチノールです。

美容皮膚科クリニックでも劇的な変化がないくらいなので、まあ塗らないよりはマシ、もしかするとという感じですね。

ただし、

  • 国内ブランド
  • 純粋レチノール配合(非誘導体)

の条件を満たすものしか期待できません。

この条件を満たすのは資生堂かb.glenです。b.glenは知名度が低いですが、アメリカの薬学博士開発のブランド。浸透技術では日本はもちろん海外でもトップクラス。考え方薬なので、深い悩みには定番のブランド。ハイドロキノンもここが定番です。

個人輸入のレチノールクリームが効くという噂は無視しましょう。濃度が高いものの不安定な製品が多く、刺激となって肌荒れしてしまう恐れがあります。

b.glen QuSomeレチノ
資生堂エリクシールは容器を工夫して酸化させませんが、b.glenは普通の容器です。それでもレチノールが刺激にならないのは、成分自体をQuSomeカプセルで内包しているからです。一番簡単に気を使わずに使えるので、レチノールを試すなら資生堂よりこっちです。

b.glen QuSomeリフト
肌がピン!となる化粧品は新聞広告にも出ていますが、あれとは中身が違います。ただピンとさせるだけでなく、コラーゲンやエラスチンを守るための製品。QuSomeによってちゃんと届くので、ただ成分が入っているだけじゃありません。

アスタリフト ジェリーアクアリスタ
ちょっと価格が高いですが、たるみ毛穴が出ている人なら文句は出ないはず。類似コスメの中では、角層のもっちり具合が一番強いです。ふっくらした感じがたるみ感を消してくれます。アスタキサンチンは塗っておいて損がないので、予算に余裕があればこれはおすすめ。

KOSE 米肌
何か対策したいけど無難なのがいい!というならこれでしょう。柔らかい自然な角層に仕上がるので、ゴワゴワ感が減って顔のたるみイメージも軽減されます。